
MY PARTY TOUR名古屋編(鑪ら場)
ツアーファイナルにあたる名古屋編の話を。 朝にnano集合。今回も車で、まーこおばちゃんの運転で。高松、岡山、名古屋と距離にしては車で2~3時間とはいえ、ありがたいっす。御年73歳、やっぱ元気だわ。 正午頃には名... read more!『ナノボロ2025』DAY1
フリージアン / ヤジマX KYOTO / テレビ大陸音頭 / ポンツクピーヤ / BLONDnewHALF / ULTRA CUB / Akane Streaking Crowd / THE HAMIDA SHE'S / コロブチカ / Jose / よさこいマン / 加納良英(and Young...) / ときめきポメラニアン(アコースティック編) / 日髙晴野 / 海組ふたり / 詩央 / ズルムケ直樹 / さとうじゅん
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さあ、8月の最後はこちら、ナノボロです。今年も僕は制作には関わっていません!若いスタッフたちが必死でリアルタイム感バリバリのメンツを揃えてくれました!去年からボロフェスタにスタッフとしても参加してくれている人間も含めた新規ホストの5バンド(モラトリアム、コロブチカ、THE HAMIDA SHE'S、Jose、降之鳥)を交えて、総勢1日18アーティストが揃い踏み。夏の特大パーティーですね、今年も。僕はnanoの音響として転換リハぶん回しの戦場を楽しませてもらいますよ。
ナノボロのブッキングは、ボロフェスタ本編以上に制作に関わっているスタッフの個人的な感情がフィーチャーされていて、それが内輪のりになりすぎないように僕もテコいれしたりもしますが、実はそこがいいところの一つだと思います。誰が作っているのかってのが規模故により一層みえるものになってるというか、もちろんお客さんファースト、ミュージシャンに気持ちよく演奏してもらいたいってのが大前提ではあるのですが、それと同時に「自分たちがなぜ今年これを組んだのか」という思いがちゃんと見える。それが、ライブハウスレベルのイベントなんだけど、ナノボロを特別なものに仕上げるための大切な要素なんです。
僕はずっと言っていますが、「出演者のええライブする」「お客さんの思い切り遊ぶ」「オーガナイザーの皆を楽しませる」って3つの強い気持ちが程度の差がなく並び立ってこそ、方向は違えど同じ長さ同じ太さのベクトルがビョン!ビョン!!ビョン!!!と伸び切ってる状態こそ、「いいパーティー」は仕上がるんです。それがね、ナノボロではよりわかりやすくできているんですね。ボロフェスタもそうなんですが、ほら、あれはでかいから微妙に意味合い?意味合いは一緒か、見え方が変わってくるんですね。
今年もスペシャルな2日間になること必至です。これほんと。ボロフェスタの主催者が客観的に見てそう思うんです。嘘じゃないよ。待ってますね!チケットまだ売ってるし、当日券もあります!(当然前売りの方がお得)あ、言うて僕の仕事ヘビーなんで、来られたら若いスタッフたちにはもちろん、僕にも「頑張ってね」と心のなかでエール送っておいてください!
宜しくお願いしまーす!!!!!
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明日8/31のライブは...
『ナノボロ2025』DAY2
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