スケジュール

  

いずれの日もチャージとは別にドリンク代¥500頂戴いたします。

どのパーティもお薦めですので 興味をおもちであればぜひ遊びに来てください!

ご予約は チケット予約フォーム にて常に受け付けております。

1(金)

ナノ20周年月間SP-3
『MY PARTY TOUR TAKAMATSU』

KONCOS / 波多野裕文 / No Fun / cowbells

高松TOONICEで開催いたします。
チケットはe+にて

 20周年記念のMY PARTY TOURの3か所目は高松TOONICEです!「MY PARTY」とはなんぞや?という方はコチラを読んでみてください。僕なりの考えを綴っていますので。
 KONCOSは20周年月間には絶対に必要で、どこかで呼びたいとは思ってたところで今回のツアーブッキングを進めていたんですが、ふと思いついたんですよね。「あ、KONCOSとTOONICE一緒に行って次の日にnanoでもやってもらったらいいやん!」と、これはナイスな企画だぞ、とTOONICEの店長の井川さんに連絡、KONCOSとTOONICEもかなりのズブズブで(TシャツのデザインはKONCOSの太一君)このタイミングで決まりました。TOONICEと言えばかなりパンク・ハードコアの箱ってイメージで、前からめちゃくちゃ行ってみたかったので今回実現するのがとても嬉しい。んで、やっぱかなりアッパーで、井川さんが「僕のやってるバンドも出たいっす!」とcowbellsの出演が決まるし、「打ち上げでDJイベントやりましょ!」って夜中まで組まれたタイム送ってきてくれるしで、すげえぞこのハコ笑 向こうの勢いに負けないようにしなくては!!笑
 
 KONCOSのすげーポップでロマンチックな歌がありきで、でもマインドはインディーでオルタナティブでパンクな姿勢が大好きで始まったnanoとの関係性。点のように散らばるローカルシーンの中で、僕が「ここおもしろそう」と思う場所にはKONCOSはほぼ馴染みがある印象。おそらく「おもろそうなもの」へのその感覚が似ているんじゃないかなって思う。アウトプットの音楽性というよりも(最低限の交わりは必要かもだけど)そのバックボーンやマインドでのつながりを大事にするスタンスにおいて共有できるポイントがめちゃくちゃ多いんだよね。マジ仲間。だから今回2日間一緒に動けるのがめちゃくちゃ嬉しいんだよな。
 で、一緒にやってほしかったのがNo Funなんですね。巨大な生き物のようなステージングの中心にある「歌と言葉」の存在はめちゃくちゃ普遍的なもので、その普遍性を信じているからこそアレンジメントにおいて思いついたことを全て具現化できる強みがある。結果決してヴァイブスにかまけるだけの瞬発力だけじゃない、それをスピードに例えるなら、そのスピードで動くめちゃくちゃ重い拳があるからこそ、エネルギーを生むという、物理的にも魅力を解説できそうな、なんだろな、こいつら。やば笑 TOONICEにも馴染みあるし、KONCOS軸のマインドありきのブッキングだから、絶対にNo Funと一緒に行きたかったですよね!
 波多野くんが出てくれるのも嬉しいですね。ブッキングを進めていく中で、やっぱ地元の人には出てもらいたくなって思い出したんですよね。高松に住んでる波多野くんのことを。KONCOSともNo Funとも絡みなさそうだし、お互いに「こんな人いるのか」って知ってほしかったんですよ。波多野くんの音楽は、表向きこそインダストリアルなものだけど、それをとても客観的にみている人間というオーガニックな視点ありきなんですよね。結局は人間の歌に帰着する彼のソングライティングもこの夜にはぴったりだなって。
 で、井川さんのcowbellsです。行ったことのないハコでイベントをすることにはある程度の不安も勿論あるわけです。集客や採算よりも、ただイベントを場所借りてやってるだけってのには絶対なってほしくなくって、でも勝手を知ってるわけではないから不安が残る。どれだけグッドミュージシャンが出演することになっててもね。だからcowbellsの出演は大変心強い。ナイス提案ですよ、井川さん。なんせcowbellsこそバキバキのインダストリアルな音楽を奏でるバンドで、ブッキングの中で音楽性のバランスも最高にとりやすい。バランスとか言っちゃってるけど普通にめちゃくちゃかっこいいってビリッと来たんで出てもらうことにしました!井川さんありがとです!cowbellsのおかげでイベントがぐっと締まった気がします!「僕が出るから大丈夫ですよ、好きに楽しんでください」って言ってもらている気もしました!

 さてさて、ツアー3か所目、東京・宇都宮はどちらも最高のものになったと自負してるし、それを更新したいです!四国の皆さん、お待ちしています!

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2(土)

ナノ20周年月間第19夜
『イッツファンタイム!nano20周年SP-MY PARTY TOUR Edit.-』

LIVE : KONCOS / and Young... / IKIMONO / くつした(まちみお)
DJ : イッツファンタイムクルー(John / 832boy / ナツコ / うみざる / モグラ)

 第19夜は高松からnanoに戻ってきてイッツファンタイム!です!
 KONCOSとnanoの関係性は前日のコメントの通り、じゃあ、なんでKONCOSとの2日目にイッツファンタイムを選んだのかというと、このクルーにはSeussのJohnがいてTHE FULL TEENZの伊藤がいるのが大きいです。KONCOSが自身のツアーでnanoに来たのが今の関係性の最初なんですが、次の出演が僕のブッキング、その打ち上げでとあるパーティーに遊びに行ったんですね。で、その時にそのクラブに偶然居合わせたJohnや伊藤と太一くんが初めてのエンカウント、そこから京都と太一君の深い関係が始まっていくんですね。だから20周年のnanoにおけるKONCOSの登場はこのクルーで迎えようと思ったわけです。
 で、もちろんイツファンにはメシアの夏子とネオンズのうみざるもいるわけで、そうなると、イツファンの文脈としてはこの3アーティストが登場するわけですね。どれもこれもnanoの20周年に欠かせないアーティストでもあるし、KONCOSに見せたいnanoの顔を作ったとこもあります。

 IKIMONOちゃんのローファイ2ピースという形で唄う生活への願いを込めたブルーズは最近たまらないものがありますよね。出会った頃はまだ20代前半だったのに今や立派な社会人でえらいこっちゃです。その生活の中には当然バンドを続ける覚悟というものがあるんですが、それはあるポイントで決めたというよりは自ずと培われたものに思えます。だからこそ無理のない自然体でリアルな歌を唄えるんですね。かっこよくなったもんだ。
 くつしたはデュオで。バンドのビートパンクなニュアンスは勿論最高なんですけど、まちみお二人が唄う歌がそもそもめちゃいいんで、デュオはデュオで素晴らしいんですよね。3ピースよりもより歌に込められた等身大の気持ちがはっきりとわかったりします。それを気持ち込めて唄ってるとかじゃないからまたいいんですよね。ただ淡々と静かに歌うだけ。より洗練された音楽の種類としてのインディー感が引き立ちます。
 で、ボス登場、大阪の自然体の帝王といえばのand Young,,,です。最後にブッキングとして決まって、KONCOSがいるだけでボスいるんですが、なんか超ド級の存在が無いとただの身内のパーティーにもなりかねないぞ(いや、みんな大好きなアーティストナなのは勿論そうなのですが友達過ぎる笑)、と。夏子とうみざるのドヤング(あまり浸透しない通称)愛もあることだし、IKIMONOとまちみおとの相性は抜群だし、ベースレスなのにあの音圧と美しい詩とメロディは宝物級だし、しかもそれをしれっと演奏しちゃうとことか、もうたまらんのです。出てもらえてうれしいな。

 イッツファンタイム!ってDJがクレジットされててピザ頼んだりするパーティーですけど、ヴァイブスの中でもとてもフラットなものを求めているものなんですね。ぶちあげ!っていうよりも「なんかこの空気最高じゃね」ってのを目指してるっていうか。それぞれで楽しんでるっていうか。まあ、これも「MY PARTY論」に沿った話になってくるんですが、そのニュアンスに沿った、自然体で歌を丁寧に唄ってくれる4バンドを見事に迎えることができたなって思っています。
 うわ。これ、もしかして、めちゃいい夜じゃない?来ないと損かもですよ。こんな音楽の楽しみ方ってあったんだなってのを知ってもらえるととても嬉しいです。お楽しみに。

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3(日)

ナノ20周年月間第20夜 meets NEWFOLK 5th Anniversary
『UlulU One Man Live -Kyoto-』
※当サイトにおける取り置き予約不可

UlulU

チケットはe+にて

 第20夜はUlulUのワンマンライブです!
 そして3月はツアー以外はほぼワンマンで組んでいます!20周年だからなんかスペシャルなことをって思って実行してるのが「MY PARTY TOUR」と「ワンマンたくさん」ってやつなんですね。だから出演枠減っちゃうから2月から周年始めたってことです。
 で、この夜はNEWFOLKというレーベルの5周年企画も兼ねているのですが、そのオーナーの須藤さんから「年明けにUlulUのワンマンできないっすかね?」って連絡来て「完璧だ!」とこの日が決まったんですね。須藤さんもnanoも持ってるね!笑

 NEWFOLKかっこいいですよね。一貫性があって。須藤さんが「やべ、かっこよ」ってなるバンドのみをリリースしてる。須藤さんってこういう音楽が好きなんだなあってのが明確にわかるレーベル。その人となりが見えるってめちゃくちゃ大切で、ライブハウスも勿論そうで、逆に言えば僕が須藤さんに感じてることを須藤さんもまた感じてくれてるからこういう日があるのかなって思ってます。なにせ、周年中にNEWFOLKの周年が開催されるのマジ最高っす!須藤さん、あざまっす!!光栄っす!!

 さて、UlulUなんですが、まあ、素敵なバンドですよね。最初のEPのリリースツアーで来てくれたんですよね。その前に須藤さんから音源聴かせてもらって、それが「夕方のサマーランド」だったんですが、度肝抜かれて。なんちゅうかっこいいバンドだって。3ピースのローファイのサウンドはオールドスクールなロックンロール加減を煽ってくるし、ボーカルのアンニュイな声が歌詞の内容に沿ったオレンジ色を瞼の裏に広げてくれるし、ロックバンドとしてのビートの野太さにも震えたし、ブレイクからのギターソロの入りにはぶっ倒れました。なんだかそれらに、彼女たちが自分自身を強く保つための音楽やバンドへの覚悟みたいなものを感じて、それが僕に「パンク」というワードを連想させ、思わず須藤さんへの返信には「ルースターズですやん!」でした笑
 その後リリースされた作品もUlulUらしさがより完成されていったもので、まじで今の日本のなかでは唯一無味なんじゃないかなって思ってます。なんか、元気じゃないんよな笑 いや、元気なんだけど笑、元気じゃないってのは言い換えると最近よくある「わかってよ」「わかるよね」感が一切ない。とにかく耽美で、それを人に共有しようとなんてせずに、ただひたすらに美を追求してる。(もしそんなことないんだけどなあってなら超不器用、超ツンデレ!笑 それはそれで愛おしい!)僕の知ってる日本のかっこいいロックバンドってそういうところあるなあって。ほんとに素敵なバンドだし、素敵な音楽です。

 これを書いてる時点でチケットはまだ販売中。この日、相当美しく贅沢な時間がnanoには流れると思います。おすすめ中のおすすめです!いやー、マストカム案件っすよ!

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4(月)

休業日

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5(火)

休業日

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6(水)

ナノ20周年月間SP-4
『MY PARTY TOUR FUKUOKA』

folk enough / nontroppo / メシアと人人 / Strobolights / aldo van eyck

福岡 秘密で開催いたします。

 20周年記念のMY PARTY TOURの4か所目は福岡の秘密です!「MY PARTY」とはなんぞや?という方はコチラを読んでみてください。僕なりの考えを綴っていますので。
 
 来ました。福岡です。せっかく遠くまで行くから前乗りで行って1泊して帰ります。美味しいもの食べるぞ!笑 少し前にキューブリックのえがっちょ店長から「イカが美味いすよ。刺身に使わない部分を唐揚げにしてくれるんですけど、それも刺身で食ってください。『全刺で』と伝えてください。」って教えてもらったんですが、これ言えるかな笑

 さて、今回なぜ秘密というライブハウスでイベントを開催するかというと、ここで制作をやっているアスカちゃんちいうスタッフが随分前からの知り合いで。彼女自身「西風」というイベントの主催者として歴戦の方で、ボロフェスタのスタッフとしても随分と長い間関わっていてっていう人なのです。そのアスカちゃんがいるから秘密での開催を決めました!やっぱ人ですよね!

 ブッキングは九州の友達大集合です。もちろんnanoとの関りは勿論あるけど、それよりも前からの付き合いのパターンもあり、folk enoughやnontoroppoがまさにそう。(事の始まりはnontroppoのボギーのヨコチンレーベルから出た「CRAZYS」というコンピのCDだな。もう誰も知らないかな。わかる人に分かればいいか。)この2バンドがずっと福岡にいるから勝手に近しい街のように感じてきたし、(一般的に見ればどうしようもない人間なのかもしれないけど、)音楽家としてバンドマンとして絶対的に信頼できる人がいる、アスカちゃん含めボロフェスタやnanoを通して深く関わってきた人たちがいる、その街へ、この20周年というタイミングで会いに行けるのが本当に嬉しくて楽しみなのです。

 他に福岡勢として登場するのは、やはりfolk enoughの絡みでGt.Vo.の井上くんから紹介してもらってnano出演もあStrobolights(音の壁にぶつかりながらシングアロングしたい)、過去に同じ文脈でK19というバンドでnano出演したメンバーが所属しているaldo van eyck(アルドはお初ですが各所から評判をめっちゃ聞くので超楽しみ)。福岡も大きい街だから色んなシーンや界隈があると思うけど、今回の九州勢4バンドの、所謂「オルタナティブ」な音楽性でありながら(いや、あるが故?)自分の存在を独自たらしめるスタイルが、僕の中の福岡なのです。こんなこと言ってたら井上くんにもボギーにもキョトンとされそうだけど笑 
 そして京都からメシアと人人を連れていきます!nanoの20周年には勿論マストのバンドで、どこがいいかなあって選んでたらここしかありませんでした笑 二人とも仕事が忙しい中付き合ってもらってありがとう!きっさん美味しい店たくさん知ってるかなー。

 なんか、この福岡ツアー、他の場所より楽しむ要素が強いような気がします。nanoってライブハウスがイベント作ってその土地に爪痕残す!みたいな感覚もどの場所においてもあるんですが、福岡に関してはこっちがどんだけ頑張ったところでその土地のパワーには所詮勝てない予感がして。そうなったら、地元の人に甘えて、とことん楽しんでやろうじゃないか、と。
 九州方面の方、週のど真ん中ですけど、お待ちしてます!!

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7(木)

休業日

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8(金)

ナノ20周年月間第21夜
jizue ワンマンライブ『いととはり』
※当サイトにおける取り置き予約不可

jizue

チケットはe+にて

 第21夜はjizueのワンマンライブです!この「いととはり」というシリーズ、コロナ前から5回開催してるんですよね。タイトルは詩人choriにつけてもらったものなんだけど、「針の穴に糸を通すような繊細なプレイで、さらにそれで細やかに縫製を重ねていく」ようなjizueの演奏をたとえたもの(だったはず笑)
 2016年にシンプルワンマン、2017年はチプルソとの2マン、2018年はフロアワンマン、2019年は昼夜2公演でそれぞれ男女限定でフロアワンマン、2021年は原点回帰でシンプルワンマンと色々やってきましたね。そう考えると歴史の長いイベントになってきたんですが、久々に今回の6回目の開催になるわけです。

 jizue、かっこいいですよね。ジャズインストといえばそうなんですが、飽くまでベーシックがジャズというだけでかなりレンジの広い音楽を聴かせてくれます。音数の多い複雑なフレーズを速いビートのもと重ね倒すのもあれば、変拍子がフロアを困惑させながらも鉄壁のアンサンブル故乱れない音圧で押し切られるもの、バラードになればとにかく美しい景色を見せてくれるもの、などなど、確かなフィジカルによる音楽でもって表現仕切ってくれる頼もしい存在なのです。
 所謂インストバンドとの相性は勿論抜群ですが、toeを始めとするポストロック中にいても遜色ないし、例えば激情ハードコアに紛れてもその滾る感情において同等のものが発せられます。

 こんなバンド他にいるかなーって思うんですよ。インストバンドって少し洒落たイメージがあってカフェやバーのBGMにぴったりね!とかの印象を持たれるかもしれないですけど、jizueはまごう事なき「バンド」の熱量を誇るもの。一番似合う場所はやっぱりライブハウスだなって思うんですよね。でも、オーケストラと一緒にホールで演奏するのもそのストイックで荘厳なニュアンスをより味わえてとてもいいと思う。つまり、洒落てるというにはあまりにシリアスなんですよ。そこが1番の魅力。そこに痺れる憧れるぅ。

 ステージから降りれば、打ち上げでは本当にうざいくらいしつこくしょーもないことばっかり言い続けるかわいい(めんどくさい)ところもありますが、そのキャラを知ってるからこそ、あの演奏を見せられると「うそやろ…」とより好きになってしまうんですよね。あー腹立つ笑

 100人も絶対入らない小さなライブハウスでjizueの熱量マックスの生演奏を味わうことができるはとても贅沢なこと。これはマストですよ。お楽しみに。

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9(土)

ナノ20周年月間第22夜
『すなお1st full album「貝殻を拾い集めるように 」release tour』

すなお / Qoodow / 水平線

チケット予約は katasho@toos.co.jp まで

 第22夜は下北沢BASEMENT BARの名物ブッカーかたしょがまたもや仕掛けてくれます。かたしょにはお世話になってるなあ、と。隣のTHREEのこっけも世話になりまくりなので、あのビルはもはや京都の烏丸御池あたりにあるんじゃないかって思うくらい。それぞれのライブハウスに出演する、彼らが「これはいいぞ」って思うバンドのツアーがあれば必ずと言っていいほど京都nano編を組んでくれる。まじありがてえ。せっかく繋げてくれたバンドたちとの関係性、大事にしていきたいっす!おす!

 今回はすなおのツアー。前にHOLIDAY!RECORDSのアカウントで紹介されているのを耳にしたことがあって「おお、ええバンドや」って思ったことがあったんですね。そのすなおのレコ発なんですね。気になってたから嬉しいな。すなお、音源聴く限り音のレンジが広くってそれが歌詞で表現される景色をありありと想像させてくれるんですが、ライブの演奏も3ピースなんですね!すげえな。レコーディングでは勿論ギターを重ねたりもしてるだろうけどって思って注意深く聴いてみたら、いやかなりミニマルなアレンジメントですね。こりゃすごいぞ、なかなか振り切った表現の方法を選んでる潔さがあります。それ故の、僕の大好きなローファイのテイストも感じられ、「イ、イ、インディ…」とため息が漏れそうになります。かっこいいなあ。

 関西組で登場するのはQoodowと水平線。この2バンドの共演は過去に多いようで今の関西の若い世代を担ってくれている印象があります。実際に水平線から「Qoodow出たことありますか?めちゃくちゃかっこいいですよ!」って教えてもらったことあるし。
 んで、Qoodow、このバンドもすごいですね。メロウなインディーロックというテイストですが、シティーポップとかではなく、これはアンビエントよりのサイケデリックロック、そうradio headの「BENDS」、いや違う「ok computer」の後半か(個人の見解です)。めちゃくちゃかっこいいやないかって去年出たEPを聴きながら震えながら書いてます、今。音数はミニマルよりではあるけれど、クラウトロックまで行かず人の息吹を窺えるロックンロールであるところにも興奮するなあ。かっこいいなあ!かっこいいなあ!大事なことは2回言う!
 そして地元京都からは水平線。今の京都では間違いないですよね。かたしょから「すなおのツアーをQoodow呼んで組みたい、京都は何がいいすかね」と訊かれ「水平線」と即答。オアシスを筆頭としたブリットポップの影響が多くみられる音楽性ですが、そこまでマッドチェスターに偏りきらず日本人としての無理のない等身大のフォークソングをとにかくロマンチックにな言葉とメロディで唄ってくれるのが彼らの魅力。最近のライブでは全くのはずれなし、少し前に発表されたツアーのゲスト陣も豪華、今年は攻める気満々の水平線がこのタイミングで周年に出てくれるのはめちゃくちゃ嬉しいな!

 歌が真ん中にあるのは間違いないけど、その表現方法が三者三様、かなり趣深い夜になりそう。音楽っておもしろい!うーーーーむ!!!と唸ることになりそうですよ!お楽しみに!!!

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10(日)

ナノ20周年月間第23夜
VERANPARADEワンマンライブ『宝島』
※当サイトにおける取り置き予約不可

VERANPARADE

チケットはe+にて

 第23夜は宮崎からVERANPARADEがやってきてくれてワンマンを開催してくれます!何かしらと2マンにするアイデアもあったんだけど、「やっぱワンマンにしよ!」って。去年の年明けに自身のツアーでワンマンを開催してくれた時にVo.のアビちゃんが言ってたことがとても印象的で、「ワンマンってっ凄くないですか?今日僕らしかライブしないんですよ?」って。それ聞いて「うわ、ほんとだわ!」って当たり前なんだけどなって。ワンマンを敢行するってことに対してのプレッシャーも絶対にあるだろうけど、それ以上に自分たちが思う存分演奏できることと、お客さんが全員それを観たいと思ってきてくれることを屈託なく喜んでる姿がとてもよかったんだよな。無邪気すぎて思わず笑っちゃったけど、なんだかその純粋さに惚れ直したってかね。あびちゃんやっぱかっこいい男だね。

 さてそのVERANPARADEですが、メンバーが変わってパンクありきのギターロックというニュアンスから、所謂オルタナやシューゲイザーのテイストにまで間口を広げたバンドになりました。前回のツアー時の作品がまさにそういう耳触りでさらに好きになったんだよな。(リハ終わりで「あびちゃんオルタナなってるやん」つったら「でしょ!」って喜ぶ姿も可愛かった笑) 初めて来たときは3ピースで「ちゃんとパンクやな」って伝えて、コータが入ってそのブルージーなギターによる匂いで「ロックンロールだ!」って喜んだし、そして今のオルタナイズム、これ、何が素晴らしいかって、メンバーの加入や変化で音楽性が変わることは当然でそれを真っ直ぐに楽しんでるあびちゃんとユリエちゃん(Ba)の素直さと柔軟さ、あとは「まあ二人が唄えばVERANPARADEの曲になる」って自信だなって思うんです。マジで最高、二人とも。

 あと、アビちゃんの歌詞がとにかく好き。目に見えるどころか物理的に手が届く範囲にある物(いる人)しかモチーフにせず、そこからあびちゃんの無限大の想像力が、その何でもない日常的な言葉によるフレーズを、とても普遍的な詩にしてくれます。これ、やろうと思ってできることはじゃないし、なんか言葉の影響力を信じ切れずにわかりやすく唄うだけの面白くもない歌詞もはびこってるし、いやこんな悪口を言うつもりじゃなかったんだけど、そんなことに悲しくなってしまうくらいに、アビちゃんの言葉はそれくらい美しくって趣深くってファニーであびちゃんって個人そのものなのに、時代を超えいけるものだってこと。歌を書く人みんなに知ってほしいし、彼の言葉を直接聞いて欲しいし、活字でも観てほしい。てか活字が生きてるみたいに動いてるようにさえ見えるんだよな!

 うああ、VERANPARADEとアビちゃんへの愛が爆発してしまっている…!本当に最高のバンドだと思います。やっぱワンマンにしてよかったな!だってさ、この日VERANPARADEしかライブしないんだよ!?最高!!
 ちょっと、既に大好きな人は勿論、まだ観たことのない人もぜひ遊びにおいでよ!本当に素晴らしいバンドなんだ!!

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11(月)

ホールレンタル

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12(火)

ナノ20周年月間第24夜
さよならポエジーワンマンライブ『渦』
※当サイトにおける取り置き予約不可

さよならポエジー

チケットはe+にて

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13(水)

休業日

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14(木)

ナノ20周年月間第26夜
余類ワンマンライブ『n次元』

余類

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15(金)

ナノ20周年月間第27夜
ナイトサファリ ワンマンライブ『本域』

ナイトサファリ

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16(土)

ナノ20周年月間第28夜
ゆ~すほすてる「引っ越ししたい」リリース記念ワンマンライブ『引っ越しせぇよ』

ゆ~すほすてる

チケットはバンド取り置きまたはe+にて

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17(日)

ナノ20周年月間第29夜
愛はズボーン『MAGICAL CHEMICAL MIRACLE TOUR』

愛はズボーン / ナードマグネット / ULTRA CUB

チケット・オフィシャル2次先行 1/30(火)20:00〜2/11(日)23:59
お申し込みはぴあより
問い合わせ:ATFIELD inc 03-5712-5227 info@atfield.net

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18(月)

休業日

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19(火)

ナノ20周年月間第30夜
the engy LIVE TOUR 2024『Again』

the engy

チケットはe+にて1月14日10:00発売

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20(水)

ナノ20周年月間SP-5
『MY PARTY TOUR OKAYAMA』

超右腕 / 炙りなタウン / ゆ~すほすてる / THE FULL TEENZ / strike three! / ミノウラヒロキ・マジックショー

岡山 PEPPERLANDで開催いたします。
チケットはe+にて

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21(木)

休業日

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22(金)

ナノ20周年月間第31夜
鈴木実貴子ズワンマンツアー『品評会』
※当サイトにおける取り置き予約不可

鈴木実貴子ズ

チケット予約はこちら

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23(土)

ナノ20周年月間第32夜
SuiseiNoboAz presents『BIGGER THAN BIG BOX』
※SOLD OUT

SuiseiNoboAz

チケットはe+にて

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24(日)

ナノ20周年月間第33夜
Gue New Songs Release Party
『僕らの80年心臓-2024-』

Gue / the PARTYS / the seadays
OA:サリバーン

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25(月)

ホールレンタル

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26(火)

休業日

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27(水)

ナノ20周年月間SP-6
『MY PARTY TOUR NAGOYA』
※当サイトにおける取り置き予約不可

鈴木実貴子 / 五味岳久(LOSTAGE) +1SINGER

名古屋 鑪ら場で開催いたします。
チケット予約はこちら

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28(木)

ナノ20周年月間第34夜
ザ・シックスブリッツ ワンマンライブ『山脈』

ザ・シックスブリッツ

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29(金)

ナノ20周年月間第35夜
the McFaddin One Man Show 『We are the McFaddin from KYOTO CITY』
※当サイトにおける取り置き予約不可

the McFaddin

チケットの取り置き予約はコチラよりお願いします。

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30(土)

ナノ20周年月間セミファイナル
『THIS PLACE』

スーパーノア / LOOLOWNINGEN AND THE FAR EAST IDIOTS / e;in / Episode / キツネの嫁入り / atuiso / MOTHERCOAT / the elks / TOKIMEKI☆JAMBOJAMBO

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31(日)

ナノ20周年月間ファイナル
『LOVEFESTA2024 Edit.OneMan』

Lainy J Groove
guest artist : 森本 啓太郎 [Sax] / Daiki Yasuhara(Black petrol) [Sax] / takaosoma(Black petrol) [EG] / 芽田ぱに子 [Vo] / 片山尚志 [Vo]

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